猛烈<MOHRETSU>::あの時の匂いがわかる人たちのためのミュージック&サブカルチャーWEBマガジン

桧原村825RGB.psd

特集: 猛烈にエコについて考えてみる

桧原村は今 パート1
「いとうせいこう GREENFESTA」
檜原村 看板作りツアー

P1141419.JPG

某日吉日、我が編集部は、積雪の不安を超えて東京都の多摩地域の西部にある、島嶼部を除いた本土における唯一の村、東京都檜原村に向かった。
今回、お邪魔したのはいとうせいこう氏がパーソナリティーを勤める文化放送の、「いとうせいこう GREEN FESTA(4月より毎週月曜日19:30~20:00)にて、檜原村の森中にある「注意看板」をリメイクしようという企画。
実際に現地では「山火事注意」といった看板等が点々と存在しており、それららが朽ち果て、全く意味をなしていないため、番組が主導となり看板を作り直そうというものである。

P1141487.JPG

通常、森中にある看板は、「山火事注意」、「ゴミを持ち帰りましょう」といったものが中心だが、それ以外にも最近では、野生動物への餌付けや、道から外れることにより、木々を痛めてしまう問題や、相変わらずの不法投棄といった問題もあり、注意看板として設置すべき問題となっている。

P1141509.JPG

今回は「R25」や雑誌「PLANTED」で活躍されているデザイナーの尾原氏もこの企画に賛同して頂いた為、看板のリメイクデザインを担当する事なった。そのためこのツアー同行していただき、檜原村村長さん立ち会いのもと、実際に檜原村の森に入り、その状況を視察し実際に古びた看板の回収作業を行った。
今回視察した場所は、檜原村の観光スポットでもある払沢の滝の周辺や浅間尾根の頂上付近、神戸岩付近で、中にはレンジャーの方に先導していただかないと渡れないような山道等もあり、生半可な気持ちでは危険を伴ってしまう。

散策に入ると、いとう氏は真っ先に「山火事注意」の看板を発見。しかし、その看板は朽ち果て、もはや注意看板と言うより、ゴミに近い状態。設置からかなり年月が経ってしまい、看板としての役目をほとんどなしていない。そのため、同行した村長さんの許可でいとう氏自ら撤去し、番組がプロデュースする新しい看板に近日中に変更される事となる。

P1141409.JPG

今回の本来の目的はあくまでも森の現状視察だったにも関わらず、状況の悪さにいつしか一行は看板回収作業部隊へと変貌していった。
この日回収した看板は合計約7枚。じっくり時間をかけて散策すればまだかなりの数を回収出来そうだがとりあえず今回は状況の把握言う事もあり一旦ここで終了。今後はデザイナーの尾原さんと番組の手により、素晴らしい看板となって森に設置されていくことになるだろう。

P1141677.JPG

散策後、食事を兼ねて村長さんを囲み茶屋で檜原村の現状、未来像等のディスカッションが行われ、この模様は番組でも放送された。
檜原村は近隣の青梅市等比べても、かなり早い段階から光ファイバーを設置しており、SOHO等の特にクリエーター向けの事務所としてすぐにでも機能出来る状態にあるとの事。その事実を知ったデザイナー尾原さんは、何やら本気で檜原村移住を検討されている様子。
たしかにインターネット普及により、仕事は東京のオフィスが必須ということは少なくなっており、クリエーターの中には自然の中に作業所を構える方も増えているという。そういう意味では東京都心まで2時間以内で移動でき、十二分な自然環境がある檜原村であれば、SOHOの事務所としては最適かもしれない。
すっかり檜原村ファンになったいとう氏も「檜原村を好きな人を“ヒノハラー”と呼びましょう!」と宣言。あなたもこれをきっかけに「ヒノハラー」の仲間入りをしてみてはいかがだろうか。

P1141742.JPG


■関連リンク

LinkIcon文化放送 「いとうせいこう GREEN FESTA」オフィシャルサイト

LinkIconPLANTED

LinkIcon檜原村


side_rogo.psd








WHAT'S NEW



INTER NEWS最新ニュース



LinkIconインターニュース サイトへ

PR 永井豪デビュー40周年記念特集
PR しょこたんのCD
PR 韓流の世界フェア

メールマガジン登録者募集中!
登録者に抽選でプレゼント!